コンガ講座5回目

 

第5回目のコンガ講座始めましょう。

 

 

前回第4回目は、コンガを演奏するにおいて、 「叩きわけ」が重要だということをお話しました。
前回の講座をご覧になっていない方は、「第4回目」をクリックしご覧下さい。

 

 

実際に叩いてみていかがでしたでしょうか。
最初はどの叩き方も同じような音に聴こえるかもしれませんが、
慣れてくればそれぞれ特色のある音が得られるようになるはずです。

 

 

最初は叩きわけを意識しての練習が必要ですが、練習を重ねていけば、
いずれはリズムの流れの中で自然と叩きわけられるようになってきますから
安心してください。

 

 

では今回のレッスンにいきましょう。

 

 

今回は「ヒール&トゥ」とベースを組み合わせた叩き方を練習してみます。

 

 

ヒール&トゥ&ベース

 

 

上の写真、左と真ん中は第3回目の講座でお話しました、「ヒール&トゥ」ですね。
右の写真は、前回講座で説明したベースです。

 

 

下の図、譜例をご覧下さい。

 

 

ヒール&トゥ&ベース三連

 

 

「ヒール&トゥ」そしてベースの組み合わせを3連で打ちます。
L/H は左手のヒールとします。L/T は左手のトゥです。

 

 

そして、R/B が右手のベースとしてください。
まずは上の手順でゆっくりやってみましょう。

 

 

左ヒール・左トゥ、右ベースと同様に、
左右の手を逆にして左右両方で出来るようにしてくださいね。

 

 

ではメトロノームを準備して、目盛りの位置は、
最初はゆっくり目の「76」ANDANTINO(アンダンティーノ)あたりから始めてください。

 

 

最初は3連がきついかもしれません。
その場合は、テンポは同じでそれぞれの音を4分でやってみてくださいね。

 

 

そして、物足りなくなってきたら3連にしていきます。
練習を続ければ必ず手が慣れてきますから、テンポを上げていってください。

 

 

第一目標は、「184」PREST(プレスト)あたりのテンポで出来るまで練習しましょう。

 

 

4分というのは、メトロノームの針が右から左へ(左から右へ)振れる音です。
3連はその4分音符の中に3つの音を均等に割り当てるということですね。

 

 

ヒール&トゥ&ベース三連

 

 

ポイントは、

  1. 3連にアクセントはつけないようにする。
  2. 3つの音を均等にうつ。

この2点を意識してやってください。

 

 

次に、毎日の練習方法をいいます。

  1. メトロノームの目盛り【76】のゆっくりテンポで始め、最低3分は止まらずに続ける。
  2. 目盛りを【84】まで上げ、最低3分は止まらずに続ける。

    そして、目盛りを徐々に上げそれぞれのテンポで最低3分は止まらずに続ける。

  3. その後、自分がこれ以上早くできない、というところまでテンポを上げ、

    その限界のテンポのところで10分を目標に出来る限り長く打ち続ける。

  4. 左右の手を逆にして、上の1〜3を行う。

 

以下の動画を参照してください。(まずゆっくりのテンポでやっています)

 

 

次の動画は、テンポを上げてやってます。

 

 

最初は腕がだるくなり、肩がこるかもしれませんが、
毎日続ければ2〜3週間でコンガを打つ筋肉が鍛えられ、
リラックスして叩けるようになるはずです。

 

 

また、下の写真のように、ベースの部分をオープンしたり、

 

ヒール&トゥ&オープン

 

スラップに変えて打つことも試してください。

 

 

がんばってやってみましょう!

 

 

レッスン6

 

 

トップページへ

トップへ戻る