コンガ講座1回目

 

ようこそ!お待ちしておりました。
初めまして、加藤と申します。

 

 

こちらでは、初心者向けコンガのたたきかた講座を6回に渡りお送りしていきます。
なにか得て頂ければ幸いです。

 

 

それでは早速いきましょう。

 

 

レッスン1

 

 

音楽(バンド)をやるうえで一番大事な要素は何でしょうか。

 

 

メロディでしょうか、それともハーモニー? あるいは、リズム?
どれも重要なのはもちろんですが、そのなかで最も肝心なのは、
と言われれば、わたしは、「リズム」が一番 だと思います。

 

 

ベースやドラムが上手なバンドは、
フロント(ボーカル、ギター、管楽器など)が 少々不安定でもそれなりにうまく聴けます。

 

 

逆にフロントがいくら上手くてもドラムやベースがずっこけていたらよくないですもんね。
ことリズムに関してはドラムなどの打楽器が重要な役割を担うわけです。

 

 

ですから、ドラム、打楽器の一番の仕事はリズムキープということになります。

 

 

この講座ではコンガの基本的な叩き方についてお話していきたいと思います。
まったくの初心者の方でも、1年〜数年後にはライブなどで活躍できるぐらい
コンガをマスターしていただければと願う次第です。

 

 

第1回目、この講座でやることは、一定のテンポでたたくです。
テクニックとかなによりも、まずは一定のテンポで叩くということが第1のステップになります。

 

 

では、いってみましょう。

 

レッツトライ

 

 

準備するもの

  1. メトロノーム (必需品)
  2. コンガ、ジャンベなどのタイコ

 

タイコをお持ちでなければポリバケツ、
厚手の段ボール箱、木箱など手で叩いても怪我をする危険性のないもの

 

 

段ボール箱も木箱もない場合は、自分の腹を使いましょう。
腹ダイコ、手は痛くないし結構良いですよ。わたしはいつもやっています(笑)

 

 

手順

  1. まずは手を慣らすために、タイコを手のひら全体で左右交互に叩いてみてください。
  2. メトロノームの目盛りを 「72」 に合わせます。
  3. メトロノームに合わせて16分で左右交互にたたく。

 

メトロノームの針が右から左に(左から右に)振れるのを[1]とします。

その[1]を音符に書くと下の図の4分音符になりますね。

 

 

16分で叩くということは、メトロノームが[1]振れるなかで、
4つ均等に叩くということです。均等に音を割り付けるということですね。

 

 

4分16分音符

 

 

イメージわかない方は、下の動画を参考にしてくださいね。

 

 

まずは、2分〜5分ぐらい頑張ってみてください。
「72」のテンポがきつく感じたら、もっと遅くしてもいいです。

 

 

あるいは16分だけでなく、上図の譜例のように、4分を4拍または8拍、
16分を4拍または8拍と交互に打つのも良いやり方です。(動画でもやっています)
ウォーミングアップとクールダウンをすることによって長く続きますからね。

 

 

手のひら全体でたたくことができたら、
次に、手のひらはそのまま置いて、人差し指から小指までの4本の指で叩きます。

 

 

その時、手のひらの付け根の部分をヘッドから離さないでください。
指だけを跳ね上げて打ちます。

 

 

先ほどの手のひらで叩いたのと同様に、16分で叩いてください。
4分16分を8拍ずつのウォームアップ&クールダウンでもいいです。

 

 

理想は毎日10分以上です。毎日することが重要です。
ポイントは16分を均等に叩く、ですからね。

 

 

アクセント(強弱)もつけないようにして下さい。ちからの入れ方もテンポも均等です。
慣れないうちは、リキんで肩に力が入ると思いますが、リラックスを心掛けて下さい。

 

 

慣れてきたら、徐々にメトロノームの数字を上げて(テンポを早くする)練習していきます。
まずは目盛り「72」でしっかりやってください。

 

 

では、以上申し上げましたレッスンが飽きてきた頃にお目にかかりましょう。

 

 

レッスン2

 

 

トップページへ

トップへ戻る